今日のFMM!

2006年10月25日

ボランティア説明会

今日はボランティアスタッフに応募してくれた方への説明会をしました!
実行委員長からFIX・MIX・MAX!についての熱いお話があったり、実行委員からイベントや活動内容の説明があったり、集まってくれたボランティアスタッフの方は熱心に耳を傾けていました。
スタッフが増えて、にぎやかになってきました!

2006年11月01日

会議と流れ作業と取材(こさか)

今日はお昼からFIX MIX MAX!の事務局のお仕事など、いろいろと。
だいたい、実行委員のお仕事は地味なもんです。

今日は普段の(生活していくための)お仕事がないので、一人でパソコンとにらめっこ。

実行委員への連絡や、出品作家への連絡、関連イベントとの連絡など、連絡をとるのも一気に大量にくると結構大変なのです。

午後4時頃、近代美術館で実行委員長で出品作家の端聡さんが北海道文化放送の取材を受ける。
午後5時頃、事務局が置いてあるCAIギャラリーでまたまた端さんが朝日新聞社の取材を受ける。
午後7時半頃、CAIギャラリーで実行委員会の会議や作業風景を北海道文化放送の取材を受ける。

おかげさまで、たくさん取材してもらっています。
うれしいですね。

会議ではボランティアさんの登録が40名を超えた(!)ことなどが発表される。
作業はチラシを3つ折りにして、オープニングパーティの招待状を封筒につめたり・・・
みんなのチームワークによる流れ作業であっという間に500枚の案内が完成。

というか、私たちこういう内職向いているかも?(笑)

そして、今日もこんなに夜遅く・・・
みんなほかのお仕事もあるので寝不足になりながらもがんばっています。

明後日からは5日から始まる『まぼろし遊園』、『FIX・MIX・MAX!ANNEX!』の搬入です。
100以上の作品を展示・・・
やったことのない数なので今からドキドキです!

2006年11月04日

いよいよ関連企画展、搬入でございます(曜子)

どうもはじめまして、スタッフの曜子です。 世間は三連休☆なんてウキウキなんでしょうが、われわれにとっては闘いの三日間なのです。

11/3(金)と4(土)は、FMM!関連展覧会の「まぼろし遊園ーアーティスト100人展@CAI」と「FIX・MIX・MAX!ANNEX!30人展@ギャラリー門馬ANNEX」の搬入の日。
とはいっても一番大変なのは作家さんと、それをとりまとめる人たち。CAIでは100人という大ボリュームの展示は初めてだし、ANNEXだって30作品はすごい。
ふたを開けるのがこわいながらも、とっても楽しみです。

今日(3日)はANNEXのお手伝いというかお留守番というかで、いってきました。
作品たちは個性豊かに幅広く集まってきていて、ワクワクです!
そしてANNEXのすぐ裏はちいさな林ですが、ここの紅葉も見事。

2006年11月08日

本展覧会まであと2日(さとう)

いよいよ、本展覧会まであと2日になりました。 作家さんの作品制作はもちろん、実行委員会の追い上げも大変です。毎日夜遅くまで確認作業や細かい制作物などあり、みんな寝不足気味…。 6月末くらいから実行委員会は動いていますが、本当にあっというまの4ヶ月でした。この展覧会のことを考えない日などないくらい。

そんな「FIX・MIX・MAX!」も10日には始まります。
メインとなる展覧会の展示は、きっと誰より実行委員のみんなが楽しみにしているはず…。前日9日には作品の搬入がありますが、おおがかりな作品が多いので、ものすごいことになるでしょう。私はその日、本業の仕事のため搬入のお手伝いができなくてとても残念!10日の初日は仕事の前に展覧会を見に行ってみようかと考え中です。

2006年11月12日

受付のお仕事(こさか)

今日はさなださんと一緒にポスターコンビで、前日に急遽決まった受付のお仕事に入る。
実はこの日、母が一泊二日の定山渓温泉からの帰りに寄ることを知っていたので、少し変に緊張。受付のお仕事内容としては、見ての通り、お客さんを受け付けることですね。

チケット代をいただいて、入場前に軽く注意事項の説明をし、展覧会へご案内。
お金の管理のほか、入場者数をカウント、チケット購入者データを書き入れたりします。
チケットも今回は特殊なパスポート制(一度の購入で何度でも入場可。三回でひみつのおくりもの、五回でカタログプレゼント!)を採用しているため、スタンプを押したり、日付の確認など通常よりいろんなチェックが必要です。
そのほか、学生、身体、精神障害者割引やアルテピアカードなどさまざまな制度がある上、駐車券や差し入れを受け付けるなどもあり、てんやわんや。
一部作品の管理などもあるため、意外と忙しいのです。

そんな中で受付の楽しみはいろんなお客さんの反応を見ることができることでしょうか。
近代美術館の特別展示室入口を白い壁で塞ぎ、小さなドアから入場してもらっているので、どこから入るのか困惑する人、壁の奥から聞こえる太鼓の音にワクワクする人など。

そのほか、パスポート制度を利用して何度も来てくれるお客さんに出会うととても嬉しいです。何度も来てくれると顔なじみになって、親近感がグッと増します。

私が受付をしていると、お昼頃母が友だちと4人で遊びに来ました。(差し入れの定山渓と描かれたクッキーとおまんじゅうを手に…)
今回の展覧会は普段、美術館に足を運ばないような人たちがたくさん来てくれます。
母もそのうちの一人なのです。

ちょうど今日はあけぼの美術企画の寺林陽子さんをガイドにギャラリーツアーが行われていて、母たちも参加していきました。
ギャラリーツアーには二十人ほどのお客さんが参加してくれました!
ギャラリーツアーに参加して、いろんな楽しみ方をしていただけるといいですねー。

休憩時間に祭太郎氏に母が見に来たことを話すと「あー、こさかっておばちゃんが太鼓叩いてたわ!あれかい?お母さん」と言っていて、母と祭太郎の夢の競演を見逃して悔しくなりました。

バタバタバタッと一日が過ぎていきましたが、今日は初雪、みぞれ、雨…という悪天候の中、たくさんのお客さんが来てくれた一日でした!

帰宅し、母から展覧会について話しかけられる。

母:「おばちゃん連中が、なんで祭太郎さんは受け身を取るか聞いといてって言ってたわ〜」
私:「社会と戦ってるの!」
母:「(よくわからないという顔で)ふぅん。あとさ、あの髪の長い人!あの人どっかで見たことあるわ〜」
私:「え?黒田さん?ないよ!」

という感じでおばちゃんたちもまるで小学生のような疑問を抱いてみたりしていたみたいです。

逆に美術に対して何の免疫もないほうがシンプルに楽しめているのかもしれない…と勝手ながら思った一日でした。

2006年11月15日

近代美術館→CAI→ANNEX!(こさか)

西18丁目の近代美術館、円山のCAIギャラリー、旭ヶ丘のギャラリー門馬ANNEXは現在展覧会を同時開催中です。近代美術館では日本やドイツを代表する第一線で活躍中のアーティストが出品。規模も作品も大きく迫力があります。

一方で、CAIギャラリー、ギャラリー門馬ANNEXもまた違った迫力があり、個性豊かです。

まず、CAIギャラリーでは『まぼろし遊園—100人展』が開催中。
以前にも書きましたが、100人以上の作品がずらりと展示されています。
素材や表現方法も様々。平面でも、ドローイング、写真、コラージュなどがあり、立体になるとろうそくやガラス、シリコン、布などなど。絵本や衣服や照明もあります。
R−18なエローい写真が隠された真っ黒い箱、小さなメリーゴーランド、さらにはトイレにまで作品が!(トイレの作品は私が作りました!←お客さんが意外に気づいてくれないのでアピール)

もう一方のギャラリー門馬ANNEXでは、過去四年間にギャラリー門馬ANNEXで展示した作家が集合しての展覧会。こちらも32名個性豊かな作品たち。平面も立体もインスタレーションもあります。
CAIは比較的若者が多く(十代も珍しくない)パワフルでエネルギッシュですが、それに比べるとANNEXはとても落ち着きのある、ゆったりとした展覧会です。

そんなそれぞれ色の違う展覧会ですが、同時開催ということもあり三つの会場を一日で回るという強者のお客さんが結構います。すごい!
車だと近いのですが、バスや地下鉄を利用して来場される方には頭が下がります。
三つを回る場合はちょっとしたピクニック気分でしょうか…

近代美術館は四時半で入館ができなくなりますが、CAIやANNEXは夜七時までなので、仕事帰りにでも立ち寄れるのでぜひ、近代美術館のFIX・MIX・MAX!ともども遊びに来てくださいね♪


2006年11月18日

ある日の控え室(こさか)

今日はみなさんがあまり知らない展覧会の裏側をリポートします♪

普段、アーティストのみなさんや私たち実行委員、ボランティアさが休憩を取るときや作業をするときは準備室(通称:控え室)を使っています。控え室を例えるなら“部室”ですね。見た目も空気感ともに。綺麗とはお世辞にもいえません…

人の出入りが激しいので次から次へと散らかり、片づけても片づけても追いつきません。
置いてあるものは…まず、長机、デスク、棚、ロッカー、電話、鏡、黒板、ゴミ箱。
みんなの荷物、工具、スタッフが着るTシャツやひみつのおくりもの、ペン、チラシ類、アンケート、祭太郎が脱いだウサギ耳まで多彩に取り揃えております。

ほかにも、お客さんからの差し入れもたくさんあります!お菓子、お酒、お花、電報なんかも…特にお菓子が多いかな?
みんなばっくばく食べてます…太っちゃいますね…。

そして、中にいる人。
私たちはアーティスト、実行委員、ボランティア関係なしにとてもなかよしです。
あまりの仲の良さに一見、誰がアーティストで、誰が実行委員だかわからないくらい。
年代が近いせいかもしれませんね。

通常の展覧会では控え室はシーンと静まり返っている(関係者談)らしいのですが、私たちの控え室は常に笑いが絶えません。
笑い過ぎて腹筋と顎関節を痛めてます。多分、さっき食べたお菓子分のカロリーを消化してます、これで。
ドアを閉めていても笑い声が外に漏れているらしく、ある人曰く端聡氏の作品前まで声が聞こえた、とか…(むしろ、うるさすぎて問題)

そんな私たちが参加、運営してる展覧会がつまらないわけないですよね〜(自画自賛)
毎日爆笑の連続で、あと数日で展覧会が終わってしまうと思うと寂しいです。
いたるところにワクワクの種がある展覧会です。

みなさま、よろしくおねがいします☆☆☆


FIX・MIX・MAX!実行委員会事務局
〒064-0821 札幌市中央区北1条西28丁目2-5 CAI現代芸術研究所(有限会社クンスト内)
TEL 011-643-2404 (13時~) FAX 011-643-2405